薬を飲むとなぜ副作用が出るのか?

薬は沢山の種類を服用すると副作用が出やすいと言われていますが、何故なのでしょうか?

薬には薬物相互作用というものがあり、高齢者は5種類以上の薬を日常的に服用している人が多く、近年ポリファーマシーが問題視されていますが、それによって副作用も多く出る事が考えられるのです。

もちろん、若い人も複数の薬を飲む事によって副作用が出るリスクがありますので注意が必要ですよ。

人間にとって異物である薬を体から出すためには腎臓や肝臓で代謝が行われていますが、体内にある薬物代謝酵素が薬の代謝に関係していて、薬の量が増えると代謝が追いつかなくなってしまうため、体内の血中濃度が上がるのです。

血中濃度が上がると薬効が上がるため、薬の効果が効きすぎてしまったり、副作用が出る事が考えられますよ。

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